勇壮華麗で知られる大阪府岸和田市の「岸和田だんじり祭」が19日始まり、34台のだんじりが、威勢の良いかけ声とともに街中を駆け抜けた。20日まで。
江戸時代中期に起源を持つ伝統行事
江戸時代中期に五穀豊穣を願って行われた稲荷祭が起源とされる伝統行事。南海岸和田駅前では午前6時前から、各町のだんじりが速度を落とさずに交差点を直角に曲がる「やりまわし」を次々と披露。沿道の観衆から大きな拍手が起きていた。
市民は「参加するのも見るのも楽しい」
岸和田市の畳店経営の男性(65)は「だんじりは岸和田市民の誇りであり財産。参加するのも見るのも楽しい。今年も豪快で迫力ある動きを見られてよかった」と笑顔で話した。



