ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は11日、独公共放送ドイチェ・ウェレのインタビューで、12月に米フロリダ州で開かれる主要20か国・地域首脳会議(G20サミット)に合わせ、訪米してプーチン露大統領と会談することに前向きな姿勢を示した。
和平交渉の進展に意欲
ゼレンスキー氏は、プーチン氏がG20に参加する場合の対応を問われ、「もちろん行く。我々は会って話し合い、決定しなければならない」と述べた。「重要なのは結果だ」とし、和平交渉の進展に意欲を示した。
露側は「不可能だ」と拒否
一方、AFP通信によると、露大統領報道官は12日、G20サミットでのゼレンスキー氏との会談は「不可能だ」と提案を拒否した。モスクワであれば、首脳会談に応じる考えも改めて示した。露側は、プーチン氏のG20サミット出席について態度を示していない。



