トランプ氏、USMCA離脱検討 日本自動車産業に打撃の恐れ

米ブルームバーグ通信によると、トランプ米大統領が北中米自由貿易協定(USMCA)からの離脱を非公式に検討している。日本の自動車メーカーはメキシコやカナダに米国向け生産拠点を構えており、離脱が実現すれば大きな影響が懸念される。

ロシア外相、核軍縮条約失効後も米国が当面順守と表明

ロシアのラブロフ外相は11日、米国との核軍縮合意である新戦略兵器削減条約(新START)が失効後も、米国が当面は条約の制限を順守する意向であると述べた。下院での外交説明で言及し、米国の動きを注視する考えを示した。

日本人抑留者資料館創設者スルタノフ氏死去 81歳

中央アジア・ウズベキスタンで日本人抑留者資料館を私費で創設・運営してきたジャリル・スルタノフ氏が8日、肝硬変のためタシケントの自宅で死去した。81歳。安倍晋三元首相の訪問案内や叙勲受章など、日ウズベク友好に尽力した生涯を振り返る。

ロシア、戦費捻出へオンラインカジノ合法化案 財政難で検討

ロシアのプーチン政権が、ウクライナ侵攻による戦費捻出のため、オンラインカジノの合法化案を検討している。石油・ガス収入の減少で財政難に直面する中、年間約2000億円の税収を見込むが、過去のカジノ禁止前には「何万人もの人生が台無しになった」との慎重論も根強い。

習近平主席が宅配配達員を激励 不満抑制の狙いか

中国の習近平国家主席が北京で宅配配達員と面会し、労いの言葉をかけた。配達員の過酷な労働環境が社会問題化する中、不満を和らげる意図があるとみられる。昨年には湖南省で大規模抗議も発生していた。

ラトニック長官、エプスタイン氏との昼食認め辞任要求

米国のラトニック商務長官が、ジェフリー・エプスタイン氏所有のカリブ海の島で2012年に昼食を共にしたことを認め、従来の説明と矛盾。与野党から辞任を求める声が上がっているが、トランプ政権は擁護の姿勢を示している。

カンボジアで特殊詐欺捜査、日本人含む約800人拘束

カンボジア南部シアヌークビルで特殊詐欺に関与した疑いで日本人や米国人、韓国人など外国人約800人が拘束されました。捜査当局はカジノ関連建物を捜索し、大量の電子機器を押収。国際的な犯罪ネットワークの実態が浮き彫りに。

カナダ学校銃撃9人死亡、20人超負傷 容疑者自殺か

カナダ・ブリティッシュコロンビア州の学校で発生した銃撃事件で、9人が死亡、20人以上が負傷した。容疑者は死亡しており、自殺した可能性が高いと報じられている。地元警察が詳細な状況を調査中だ。

中国1月CPI0.2%上昇、伸び鈍化 PPIは1.4%下落

中国国家統計局が発表した1月の消費者物価指数は前年同月比0.2%上昇し、プラスは4カ月連続。一方、伸び率は前月から鈍化し、工業品卸売物価指数は1.4%下落しました。

米国、イラン産石油タンカー拿捕検討も報復懸念

米紙報道によると、トランプ政権がイラン産石油輸送タンカーの拿捕を検討しているが、イランの報復や石油価格急騰のリスクから実施に踏み切れていない。核協議を進める中での圧力強化の一環とされる。

米司会者の母不明、防犯カメラに目出し帽男をFBI公開

米NBCテレビの女性司会者サバンナ・ガスリーさんの母親が行方不明に。FBIはアリゾナ州の自宅玄関の防犯カメラ映像を公開し、目出し帽をかぶった不審な男を確認。誘拐や拉致の可能性も視野に捜査を進めています。

サイバー犯罪対策にCTF活用 埼玉県警が学生コンテスト

埼玉県警は増加するサイバー犯罪への対策として、情報セキュリティ競技「CTF」の活用を推進。初の学生対象コンテストを開催し、150人の中高大学生が参加。楽しみながら専門知識を習得する新たな人材育成手法として注目を集めている。

中国、APECで多国間主義を強調 広州で最終日

中国広州で開催されたAPEC高官会議が最終日を迎え、王毅外相が演説でアジア太平洋地域の協力の重要性を訴えた。中国は議長国として国際協調をアピールし、影響力拡大を図る。

中国BYD、米国を提訴 トランプ関税返還要求

中国の電気自動車大手BYDが、トランプ政権時代の高関税措置に基づき支払った関税の返還を求め、米国際貿易裁判所に提訴した。中国自動車メーカーによる初の提訴となる。

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