米イラン攻撃でNPT紛糾、中ロ非難「国際法違反」

ニューヨークで開催中のNPT再検討会議で、米国のイラン攻撃を巡り加盟国が非難合戦。米国は軍事行動を正当化する一方、中国とロシアは国際法違反と批判し、核軍縮の機運後退が懸念される。

「様子見」決めたFRBにインフレ難題 追加利下げ巡り応酬も

米FRBは29日のFOMCで3会合連続の金利据え置きを決定。イラン情勢による経済混乱を注視する姿勢だが、エネルギー高騰がインフレを長期化させるリスクに直面。FOMC内では追加利下げの是非を巡り激しい議論が交わされ、今後の政策判断は一段と難しくなりそうだ。

ハンガリー次期首相とEUが事前会談、復興資金支給へ

ハンガリーのマジャル次期首相が就任前の29日、ブリュッセルでEUのコスタ大統領、フォンデアライエン委員長と会談。オルバン前政権とは異なり親EU姿勢を示すマジャル氏を歓迎し、約100億ユーロの復興資金支給に向けた協議が進展した。

英王夫妻、NYで9.11慰霊碑に献花 25年控え連帯

訪米中のチャールズ英国王夫妻がニューヨークを訪問。9.11同時テロから25年を前に、世界貿易センタービル跡地の慰霊碑に献花し、犠牲者を追悼。遺族や警官らと面会し、連帯を表明した。

イスラエル参謀総長「停戦ない」長期駐留示唆

イスラエル軍のザミール参謀総長は29日、停戦発効後も駐留するレバノン南部を視察し「前線に停戦はない」と主張。北部の安全確保まで部隊撤収せず、長期駐留を示唆した。ヒズボラへの攻撃継続も表明。

核抑止脱却へ共同研究開始 広島県とICAN

核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)は29日、広島県主導の一般社団法人「へいわ創造機構ひろしま」(HOPe)と共同で、核抑止に依存しない安全保障のロードマップ提示に向けた研究を開始すると発表した。

ハンガリー次期首相とEU首脳が会談、就任前異例

ハンガリーのマジャル次期首相が29日、ブリュッセルでEUのコスタ大統領、フォンデアライエン委員長と会談。就任前の首脳会談は異例で、親EU姿勢を打ち出すマジャル氏をEU側が歓迎する動き。補助金停止問題など協議。

米、対イラン作戦費用が4兆円 国防総省高官

米国防総省高官は29日、下院軍事委員会の公聴会で、対イラン軍事作戦の費用が約250億ドル(約4兆円)に達したと明らかにした。大半は弾薬費で、装備補充費用も含まれる。ヘグセス国防長官は「イランに核兵器を持たせない」と攻撃の意義を強調した。

Page 58 of 145
Picktモバイルスティッキーバナー — ロゴ、タグライン、CTAボタン