国賓として訪米中のチャールズ英国王夫妻は29日、東部ニューヨークを訪問した。2001年の米中枢同時テロから今年9月11日で25年となるのを前に、テロで崩壊したマンハッタンの世界貿易センタービル跡地で、犠牲者の名前が刻まれた慰霊碑に花束をささげた。
英君主のNY訪問は15年ぶり
AP通信によると、英君主のニューヨーク訪問は2010年のエリザベス女王以来となる。花束には「悲劇的に命を落とした全ての方々をしのび、米国民に変わらぬ連帯の意を表する」とのメモが添えられた。
遺族や初動対応者との面会
国王はカミラ王妃とともに、犠牲者の遺族や初動対応に当たった警官らと面会し、言葉を交わした。ニューヨーク市のマムダニ市長、ブルームバーグ元市長らも参加した。
王妃はプーさん100年記念イベントに
王妃はこの後、ニューヨーク公共図書館を訪れ、英作家A・A・ミルンが原作の童話「くまのプーさん」の出版100年を記念して、モデルとなったぬいぐるみのコレクションを見学し、新しいぬいぐるみを贈呈した。



