習近平氏、9月外遊ラッシュか キルギス・エジプト歴訪、訪米・訪印観測も
中国の習近平国家主席は30日、キルギスとエジプト訪問を開始。9月下旬には訪米が予定され、インドでのBRICS首脳会議出席のため約7年ぶりに訪印する観測も浮上。グローバルサウスの結束を誇示する狙いがあるとみられる。
中国の習近平国家主席は30日、キルギスとエジプト訪問を開始。9月下旬には訪米が予定され、インドでのBRICS首脳会議出席のため約7年ぶりに訪印する観測も浮上。グローバルサウスの結束を誇示する狙いがあるとみられる。
ロシアのドローンによる新たな攻撃で、ウクライナ市民が大きな負担を強いられる中、キーウ発ワルシャワ行きの夜行列車が緊急停止。記者は林に身を隠した。キーウの警報は3日間で35回に上る。
ホルムズ海峡封鎖で、マレーシア東海岸鉄道(ECRL)とクアンタン港を結ぶ貨物路線が「マラッカ海峡迂回の代替ルート」として注目を集めている。開発が遅れていた半島東岸に、地政学上の新たな価値が生まれている。
中国海警局が8月24日、北太平洋の公海で北海道厚岸町所属のサンマ漁船に対し乗船検査を実施していたことが30日、分かった。NPFCの枠組みに基づく対応で、違反の指摘はなかった。
国際原子力機関(IAEA)は29日、ウクライナ南部のザポリージャ原子力発電所で1週間以上前に外部電源が失われ、現在は非常用ディーゼル発電機に依存していると発表した。敷地内の燃料は10日分のみ。
イスラエルのネタニヤフ首相は29日、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸北部のクスラ村で数十人の入植者が住民を襲撃した事件を受け、異例の非難声明を出した。一部の暴徒による犯罪的な暴力行為を強く非難した。
国際フランコフォニー機構(OIF)は、フランス語話者が過去15年で1.8倍に増え、今年3月時点で3億9600万人に達したと発表した。アフリカ諸国が増加を牽引し、2050年には話者の約9割がアフリカに暮らすとの予測もある。日本貿易振興機構アジア経済研究所の佐藤章・主任研究員に聞いた。
米誌ニューズウィーク日本版が「ベトナム化するイラン戦争」を特集し、イラン革命防衛隊の准将が「思っていたほど米軍が強くない」と発言したと報じた。両戦争の共通点を分析している。
イラン南部バンダルアッバスの魚市場が、米国との対立による緊張で売り上げ8割減となるなど、市民生活に深刻な影響が出ている。ホルムズ海峡を望む街では、日常化した緊張の中で人々が不安を抱えている。
ウクライナの首都キーウ近郊でロシア軍によるドローン攻撃があり、ゼレンスキー大統領は29日、少なくとも37人が死亡し、数十人が負傷したと発表した。死傷者数は今後増える可能性があるという。
9月6日投開票のドイツ東部ザクセン・アンハルト州議会選で、強硬右派政党AfDが支持率42%と優勢。過半数を獲得すれば戦後初の州政権が誕生し、過激な政策実施の可能性が指摘されている。
ロシアがウクライナの民間物流施設や生産拠点など経済インフラへの攻撃を強化し、食料保管施設の90%が破壊された。経済を弱体化させ屈服させる狙いとみられる。
大規模な土石流で多数の犠牲者が出たネパールで、遺体の身元確認が深刻な課題となっている。被災地から遠く離れた場所で遺体の発見が相次ぎ、損傷のため確認が難しい例もある。政府は外国に技術支援を要請した。
北欧アイスランドで29日、EU加盟交渉再開の是非を問う国民投票が始まった。人口約40万人の島国は、EU統合か現状維持かをめぐり二分している。世論調査では賛成48.4%、反対51.6%と拮抗し、接戦が予想されている。
ネパールと中国の国境付近で発生した土石流で行方不明者は約3000人に上る。被災者を収容した病院には家族らが集まり、捜索態勢の強化を求める声が上がっている。
イランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師は28日の声明で、国民の士気を低下させる発言など社会の結束を乱す行為の禁止を命じた。米国の経済制裁強化を受け、国民の動揺を抑え、経済対策の重要性を強調する狙いとみられる。
イタリア国防省は28日、ウクライナのミハイロ・フェドロフ前国防相が「防衛イノベーション顧問」に就任すると発表。無人兵器の活用経験を生かし、最新軍事技術の強化を支援する。
ネパールと中国の国境地帯で発生した土石流で、国際赤十字・赤新月社連盟は少なくとも9万3千人が被災したと発表した。29日時点で両国の死者は633人、行方不明者は約3千人に上り、救助活動は難航している。
米NBCニュースは28日、ヘグセス国防長官が次期大統領選への出馬を検討していると親しい友人らに伝えたと報道。本人はSNSで「100%偽りだ」と否定した。
フィンランド軍は28日、無人機侵入などのロシアの脅威に対抗するため、スウェーデン軍との防衛協力を強化すると発表。スウェーデン軍は戦闘機グリペンやコルベット艦を派遣する。
トランプ米大統領が北朝鮮の金正恩総書記との年内会談に意欲を示し、核弾頭数を「57発」と具体的に言及した。SIPRIの推計とほぼ一致するが、韓国国防相は80~120発との見方を示すなど、評価は分かれる。
フランスのルコルニュ首相がコモロなどアフリカ7か国への開発援助を不法移民対策への協力と結び付ける方針を示したことに対し、コモロ政府は「耐えがたいほど傲慢だ」と猛反発した。
米トランプ政権は28日、イランへの経済圧力強化として、エジプトのミスル銀行がUAEに持つ支店を制裁対象に指定した。イランの資金決済ルートとみられ、約18億ドルの取引があったとされる。
ネパールと中国国境付近で26日に発生した大規模土石流で、死者は586人に達し、行方不明者は2400人以上に急増した。ネパール当局は28日、死者579人、行方不明1924人(外国人517人含む)と発表。日本人5人も安否不明。救助活動は洪水の恐れで難航している。
米国とイスラエルによるイランへの先制攻撃から8月28日で半年。首都テヘランでは、空爆で殺害された前最高指導者ハメネイ師の事務所跡に「追悼の壁」が設けられ、市民の追悼が続いている。
海面上昇で日本の国土が狭まっている。沖ノ鳥島は満潮時わずか16センチと6センチになり、完全水没の可能性。政府はEEZ維持のため上昇前の海岸線基準の法解釈を各国に呼びかけている。
アジア各国がコンテンツ力を強化し、ソフトパワー競争が激化している。韓国は経済危機後の改革で家電・コンテンツ分野で躍進し、日本勢はブランド力を失った。音楽業界の海外進出の遅れも影響した。
中国の全人代常務委員会は28日、軍制服組トップの張又俠・中央軍事委員会副主席と劉振立・同委員会委員の解任を決定した。国防省は今年1月、両氏を重大な規律違反の疑いで調査すると発表していた。軍最高指導機関では7人中5人が失脚する異常事態となっている。
ノルウェー王室は28日、ハラルド5世国王がオスロの病院で死去したと発表した。89歳だった。長男ホーコン皇太子が新国王に即位し、長女イングリッド・アレクサンドラ王女が皇太子となった。