プーチン氏択捉島訪問、米国務省がコメント

米国務省報道担当者は13日、プーチン大統領の択捉島訪問に対し、北方領土に対する日本の主権を長年認めてきたと指摘し、インド太平洋の平和と安定を損なう行動に強く反対するとのコメントを発表した。

北斎「大波」をダリア75万本で表現 ブリュッセルで

ベルギーの首都ブリュッセルの世界遺産グランプラスで13日、フラワーカーペットが始まった。今年は日ベルギー国交樹立160周年を記念し、葛飾北斎の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」を基にした絵柄で、約75万本のダリアを使用。16日まで。

朱鎔基氏死去、故郷の旧居に献花続く 日本大使館は半旗

中国の朱鎔基元首相が12日に死去したことを受け、故郷の湖南省長沙市の旧居には13日、多くの人々が訪れ、花束を手向けた。地元住民からは「人民の良き総理」とたたえる声が聞かれた。在中国日本大使館も半旗を掲げて追悼した。

プーチン氏択捉島初訪問、日本に揺さぶり 首相は強く非難

ロシアのプーチン大統領が13日、初めて北方領土の択捉島を訪問し、返還を求める日本に揺さぶりをかけた。高市首相は「断じて許容できぬ」と述べ、外相も抗議した。ウクライナ侵攻で悪化した日ロ関係を象徴する行動で、国内向けに戦勝の「偉業」を強調する狙いも。

プーチン氏、北方領土訪問で愛国心訴え支持率立て直し狙う

ロシアのプーチン大統領が北方領土を訪問した背景には、対外強硬姿勢を示して国民の愛国心に訴え、低下する支持率を回復させる狙いがある。ウクライナ侵攻から4年半が経過し、経済停滞と戦争疲れが広がる中、9月の下院選を前に政権浮揚を図る。

ウクライナ民間人死者、7月に急増 22年5月以来 国連

国連は13日、ロシアの攻撃によるウクライナ民間人の死者が7月に急増し、2022年5月以来の水準となったと発表。7月の死者は少なくとも437人、負傷者は2,610人に上り、前月比30%増、前年同月比70%増となった。

プーチン氏北方領土初訪問、日露関係へのメッセージか 専門家

ロシアのプーチン大統領が北方領土を初訪問した。日露対話再開の兆しがある中、その流れを止めかねない動きの背景を、笹川平和財団上席研究員の畔蒜泰助氏が分析。選挙運動の一環である一方、日本へのメッセージが込められていると指摘する。

米インフレ再加速、利下げ観測後退で市場に波紋

米国の7月消費者物価指数が前年同月比3.2%上昇し、市場予想を上回った。インフレ再加速を受け、FRBの利下げ観測が後退し、株式市場は下落、長期金利は上昇した。今後の金融政策運営に注目が集まる。

ウクライナ空軍、ミサイル撃墜数の公表制限へ

ウクライナ空軍は12日、ロシアの弾道ミサイル攻撃に関する詳細な数値の公表を停止すると発表した。ロシアの攻撃激化で迎撃情勢が厳しくなっていることが背景。警戒警報は継続し、概要の提供は続ける方針。

プーチン氏北方領土初訪問 元島民ら懸念

ロシアのプーチン大統領が北方領土を初訪問したことを受け、元島民らからは「現地の人との友好が分断しかねない」と不安の声が上がっている。ソ連による占領から80年、今も戻らない故郷への思いを抱える人々の思いを伝える。

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