彼氏ができない20歳目前の女性にアンジェリーナ1/3が助言「減点より素敵を見つけて」
彼氏できない20歳目前の女性にアンジェリーナ1/3が助言

もうすぐ二十歳になる社会人2年目の女性が、なかなか彼氏ができない悩みを打ち明けた。お悩みアドバイザーのアンジェリーナ1/3さんは、減点方式で男性を判断してしまう相談者に対し、「素敵なところを見つけて大切にすることもしてあげてくださいな」とアドバイスを送った。

減点方式では「ここがちょっと」の繰り返しに

相談者(ハンドルネーム:サリ)は、実家住まいで身長160センチ、体重50キロ。容姿は「いたって普通」で、韓国ハーフの顔立ちと言われるという。メイクはあまりしないが、洋服やジュエリーを買うのは好きで、性格はどちらかと言えば内向的。趣味はドラマ・映画観賞と読書だ。

彼氏に求める条件は、(1)年齢は8歳年上まで(2)胸毛がない(3)爪がきれい(4)将来的に800万円超の年収が見込まれる――こと。自身の年収が600万円ほどになる見通しのため、それを上回ってほしいとしている。

しかし、基本的に男性を減点方式で判断してしまうため、「これだ!」という人がなかなか現れない。また、付き合っているだけなのに「この人と結婚したら……」「この人の子どもを産んだら……」と考えてしまい、結局自分から別れを告げてしまうという。

「相手は自分の映し鏡」未来を想像するのは大切

アンジェリーナ1/3さんは、「この人と結婚したら」「この人の子どもを産んだら」と考えることは、付き合うことによっていつか来るかもしれない未来を想像する上で「とっても大切なこと」と述べる。

一方で、「根本が減点方式になっていると、きっとどんな人と出会っても素敵なところより嫌なところが目に入って、『ここがちょっと……』の繰り返しになってしまう」と指摘。「人の粗や嫌なところって、一つ目に入ってしまったり一つ気にしてしまったりすると、底なし沼でどんどん嫌になってしまうもの」とし、「嫌なところを減点していくだけより、素敵なところを見つけて大切にすることもしてあげてくださいな」と助言した。

さらに、「相手は自分の映し鏡」とし、「自分が相手に向けたものは必ず自分に返ってくる」と説明。「相手の”素敵”を溢れさせないように、すくってあげてください」と呼びかけた。

「背負いすぎも気負いすぎも良くない」

アンジェリーナ1/3さんは、「最初から完璧にドンピシャな人ってなかなかいなくて、付き合ってみてやっぱり違ったって思うことや別れることは失敗じゃない」と強調。「『将来この人と結婚するかもしれない!!』という責任まで全てを背負って恋愛しなくてもきっと大丈夫です。背負いすぎも気負いすぎも良くない!!」と語る。

「ましてやもうすぐ二十歳ということなら、まだ『この人と結婚したい』と思える相手に出会ってなくてもおかしくないです」とし、「まずは条件に合う人か、恋愛できる人かに集中するより、一度取っぱらった状態で、また会いたいと思うか、また話したいと思うか、その人を知りたいと思うかを大切に」とアドバイスした。

「人間関係を広げ始めたら出会いの幅も増えて、人との付き合いも少し気負わなくなると思います」とし、「恋愛って減点方式で『合格者』を探すものではなくて、好きになった人を知っていく過程も大切。知りたいって最大の愛だから。ペケばかり付けてしまったあの人の意外な側面に触れた時に、見え方が変わるかもしれないです」と結んだ。