インターリンクは7月31日、夏のボーナス・賞与・臨時収入と推し活・オタ活、貯蓄・投資に関するアンケートの結果を発表した。調査は7月9日から20日にかけて、同社が運営する「オタク川柳」のメールマガジン「オタ通」の会員984人を対象にインターネットで実施された。
ボーナスの有無と使い道
今年の夏にボーナスがあるか尋ねたところ、「ある」が46.1%、「ない」が28.5%、「賞与制度がない」が17.0%だった。「ない」と「賞与制度がない」を合わせると45.4%となる。
ボーナスの使い道で最も多かったのは「生活費に回す」の27.3%で、次いで「貯金する」20.9%、「旅行・レジャーに使う」17.8%、「推し活・オタ活に使う」13.2%、「投資・NISAに回す」8.4%と続いた。
推し活と貯蓄・投資への関心
ボーナスを推し活・オタ活に使いたいかについては、51.8%が「一部なら使いたい」と回答。「積極的に使いたい」の15.2%と合わせると、67.0%が推し活・オタ活に使いたいと考えていることが分かった。
一方、貯蓄・投資・NISAに回したいかでは、「一部なら回したい」と「積極的に回したい」を合わせて57.9%となった。「興味はあるが、まだ決めていない」は32.4%で、推し活を楽しみながらも将来資金や資産形成への関心が高い様子がうかがえる。
推し活と貯蓄・投資のバランス
「推し活」と「貯蓄・投資」のバランスについて最も多い回答は「貯蓄・投資を優先したい」の24.7%だった。「どちらも同じくらい大事」は22.2%、「推し活に使いすぎないよう意識している」は20.3%。「将来のために備えたいが、推し活もやめられない」は9.2%だった。



