売上10%減で赤字2倍の理由「限界利益」の理解がカギ
売上10%減で赤字2倍の理由「限界利益」がカギ

不振の続くスーパーA社の2007年度の売り上げは1億円、利益は出ず300万円の赤字決算となった。08年度の業績はさらに伸び悩み、売り上げは10%減の9000万円、赤字額は前年度の2倍の600万円となった。

売上減少と利益減少の不一致

このケースの場合、売り上げの減少分と利益の減少分が釣り合っていない。なぜ、このような結果となったか。

「この問題を解くカギは、『限界利益』を理解することにあります」

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