米国自動車業界の再編が進む中、ビッグ3と呼ばれるゼネラル・モーターズ(GM)、フォード・モーター、クライスラーのうち、自立走行が可能なのはフォードだけとの見方が強まっている。
フォードの先行決断が奏功
フォードはジャガーとランド・ローバーをインドのタタ自動車に売却したが、早い時期の決断が功を奏したとの見方で一致している。一方、GMとクライスラーは米政府からの追加資金援助を得て延命するのか、チャプターイレブン(連邦破産法11条)申請で再建を図るのか、あるいはブランドだけを残して会社消滅に向かうのか、その運命が注目される。
トヨタの次の一手
この業界再編の戦国時代において、トヨタ自動車の動向も大きな焦点となっている。トヨタはどのような戦略を打ち出すのか、今後の展開が注目される。



