連休明けの2026年7月21日、東京株式市場で読売株価指数(読売333)の終値は前週末比875円20銭(1.70%)高の5万2352円89銭となり、3営業日ぶりに上昇した。333の構成銘柄のうち、7割超にあたる247銘柄が値上がりした。
日経平均も大幅高、半導体関連がけん引
日経平均株価(225種)の終値は2091円07銭(3.26%)高の6万6232円19銭。日経平均への影響度が大きい半導体関連株が大きく上昇したため、読売333と比べて上昇率が大きくなった。東証プライム銘柄の約8割が上昇した。
連休前の下落からの反動買い
読売333は連休前の17日に1000円を超える下落を記録。その反動から、AI(人工知能)や半導体関連株を中心に幅広い銘柄に買いが入った。市場関係者は「連休中の海外市場の堅調さも追い風になった」と指摘する。
上昇率・下落率トップ銘柄
読売333構成銘柄の上昇率トップは半導体大手キオクシアホールディングスで17.18%。以下、イビデン(11.03%)、ソシオネクスト(9.11%)と続いた。一方、下落率トップは任天堂(4.13%)、コスモス薬品(3.07%)、神戸物産(2.81%)の順だった。
東証株価指数(TOPIX)は95.74ポイント(2.44%)高の4014.95で取引を終えた。



