NTTドコモが金融持株会社を設立 インタビュー「ドコモの銀行」、地方の対面サービスを強化 金融トップがみる未来
NTTドコモが金融持株会社を設立「ドコモの銀行」地方の対面サービス強化

NTTドコモは7月、金融持ち株会社「NTTドコモ・フィナンシャルグループ(FG)」を設立した。ドコモショップに金融サービスを追加し、「ドコモの銀行」を広げる。

2030年度に1千店超で展開

2030年度までに、現在のショップの半数超にあたる1千店以上での展開を目指す。ドコモFGの広井孝史社長に狙いを聞いた。

地方での対面支援に注力

ドコモショップでは口座開設の案内を行う。広井社長は「特に地方の人に利用してほしい」と話す。

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デジタルに不慣れな人も多いが、銀行の支店は減少傾向にある。ネット銀を利用しなければ金利の優遇やポイント還元を受けられないサービスが増えており、対面での説明が必要としている。

「我々はショップでスマホ教室をするなど、対面で説明する機会がある」と述べ、対面でのサポートを強めたい考えを示した。

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