百貨店大手のそごう・西武は15日、改装中の西武池袋本店(東京都豊島区)の7階と8階が11月以降、順次オープンすると発表した。日常的に使いやすい価格帯の衣料品や雑貨、寝具などの店が入る予定。今年中としていた全面開業の時期は、来年の春以降に延期になる。
7階は11月6日から、8階は12月9日から順次オープン
そごう・西武によると、7階は11月6日から、8階は12月9日から順次オープンする。7階には「ポール・スミス」や「ラコステ」といった衣料や、「ケイト・スペード ニューヨーク」などの雑貨やアクセサリーのブランドなど、日常生活に取り入れやすい価格帯を中心に計15店舗が入る。メンズとレディースでフロアを分けず、性別や世代を超えて一緒に買い物に訪れてもらいたいという。また、催事などに使えるイベントホールもできる。
8階は睡眠関連売り場を強化、アート作品の展示・販売エリアも
8階には「オンワードクローゼットセレクト」や「ボールアンドチェーン」といったファッションのブランドなど、計29店舗が入る。ウェルビーイングへの関心の高まりを受け、寝具メーカーのエアウィーヴなど、睡眠関連の売り場を強化するほか、アート作品の展示や販売をするエリアも設ける。
そごう・西武は、西武池袋本店の全面開業を当初今年中としていたが、来年春以降に延期する。