リッツ・カールトン社長、稼働率80%で高級ホテル最悪期脱す
リッツ・カールトン社長、稼働率80%で最悪期脱す

外資系高級ホテルがリーマン・ショック後の最悪期を脱した。ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニー社長兼最高執行責任者(COO)のサイモン・クーパー氏は、2009年は需要喚起を狙った宿泊プランで国内レジャー客を取り込み、外国人ビジネス客の利用も回復傾向にあるとし、客室稼働率が改善していると述べた。

稼働率80%を達成

同氏によれば、高級ホテルはリーマン・ショックで客足が遠のいたが、2009年夏以降、国内レジャー客を中心に需要が回復。外国人ビジネス客の利用も戻りつつあり、稼働率は80%に達しているという。

サイモン・クーパー氏の経歴

サイモン・クーパー氏は1945年英国生まれ。カナダ・トロント大学でMBA(経営学修士)を取得。大手ホテルチェーンのマリオット・インターナショナルを経て、2001年から現職。好きな格言は「変化を好まない者は、なおさら時代遅れを好む」。

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