嫌な出来事を引きずる人と忘れる人の差…たった1秒で気持ちを切り替える習慣
嫌な出来事を引きずる人と忘れる人の差…1秒で切り替える習慣

嫌な出来事を引きずってしまう人は少なくない。しかし、気持ちの切り替えが早い人と遅い人では、その後のパフォーマンスに大きな差が生まれるという。連載『トップ5%社員の感情に振り回されない習慣』では、感情に振り回されないための具体的な方法を紹介している。

自分を責めない人は19分、マジメな人は73分

あるデータによると、自分を責めない人は嫌な出来事を約19分で忘れるのに対し、マジメな人は約73分も引きずるという。この差は、その後の仕事の集中力や生産性に直結する。

マジメな人ほど、失敗やトラブルを反芻しがちで、それが長引く原因になっている。しかし、感情を引きずる時間を短くするだけで、仕事の質は大きく変わる可能性がある。

たった1秒でできる感情の切り替え習慣

では、どうすれば感情を早く切り替えられるのか。その鍵となるのが、たった1秒で実践できる習慣だ。特別な訓練や時間は必要なく、意識を向ける方向を変えるだけで効果が期待できるという。

この習慣を身につけることで、嫌な出来事に振り回されることなく、次の行動に集中できるようになる。日々の仕事や人間関係において、感情のコントロールは重要なスキルであり、トップ5%の社員はこの点を意識的に実践している。