高知・馬路村の「ごっくん馬路村」、ユズを皮ごと使い甘酸っぱい清涼飲料水
高知・馬路村の「ごっくん馬路村」、ユズを皮ごと使い甘酸っぱい清涼飲料水

高知県東部の山あいにある馬路村の特産品・ユズを使った清涼飲料水「ごっくん馬路村」は、収穫したばかりの新鮮な果実を皮ごとしぼって加工し、風味豊かに仕上げている。飲み切った時のすっきりとした甘酸っぱさが特徴だ。

村の子どもたちの試飲で開発

同村農業協同組合が「子どもたちが喜んでくれる飲み物を」と開発した。実際に村内の子どもに飲んでもらって試行を重ね、1988年に瓶入りで発売した。おいしさと安全性を求め、保存料や添加物、香料は使わず、水とハチミツのみで加工する。

果汁のおいしさを「ごっくん」と命名

果汁のおいしさを存分に味わってほしいという思いから「ごっくん」と名付けた。サイダーやゼリー、濃縮タイプ、スポーツ飲料なども商品化している。

飲み方の提案とお取り寄せ情報

馬路村農協組合長の長野桃太さんは「さっぱりとした味で、風呂上がりや朝食時など様々な場面に合います。ジンや焼酎で割るのもおすすめ。かんきつ類やキウイなど酸味のある果物を入れ、フルーツポンチにしてもおいしいです」と話す。

瓶入り1本(180ミリ・リットル)170円(税込み、送料別)。注文は馬路村農協のホームページで受け付けている。記事中の値段などは紙面掲載時のもの。