任天堂、京都に「スーパーファミリーレストラン」開業へ マリオやゼルダの世界観
任天堂、京都に「スーパーファミリーレストラン」開業へ マリオやゼルダの世界観

任天堂は13日、京都府宇治市の展示施設「ニンテンドーミュージアム」内に開業する「スーパーファミリーレストラン」の内覧会を開いた。人気ゲーム機やソフトの世界観を味わいながら、食事を楽しむことができる。11月以降、準備が整い次第オープンする。

マリオやゼルダの世界観を演出

メニューはパスタやオムライス、デザートなどで、「マリオ」や「ドンキーコングジュニア」といったキャラクターが描かれたピック付きの料理もある。3~4人で分け合う「ぱくぱくアイランド」(税込み4900円)は、ローストポークなどのおかずが盛りつけられ、食べ終わると皿の底から家庭用ゲーム機「ニンテンドー64」のロゴが現れる。

約80席、リンクの像も設置

座席数は約80席。レストラン内には、今年40周年を迎えた「ゼルダの伝説」の主人公の剣士「リンク」の像などもある。

ミュージアムは2024年10月に開業し、任天堂が国内で販売した家庭用ゲーム機やソフトのほか、明治時代に製造を始めた花札などを展示。これまでに約100万人以上が訪れた。事前予約制で、レストランはミュージアムの利用者向けとなる。