和菓子メーカー「つきじちとせ」では、1年365日、従業員同士がお互いを「ほめる」朝礼を行っている。同社の前身「ちとせ」は1998年に自己破産したが、その後、全国に菓子メーカーの子会社を持つ寿スピリッツ(ジャスダック上場)が経営権を継承し、再建を果たした。
「ほめる」朝礼の導入とオリジナル手帳
つきじちとせが「ほめる」朝礼を導入したのは2003年。寿スピリッツ社長の河越誠剛氏(つきじちとせ社長を兼務)が仕事の訓話を集めたオリジナル手帳を傘下の全従業員に配布し、朝礼で活用するよう求めたことがきっかけとなった。
この取り組みにより、社内のコミュニケーションが活性化し、売り上げ向上にもつながっているとされる。



