新宿駅西口に「明治安田新宿ビル」完成、23階建て複合ビルが11月下旬開業へ
新宿駅西口に「明治安田新宿ビル」完成、11月下旬開業へ

明治安田生命保険は4日、東京・新宿駅西口で開発していた「明治安田新宿ビル」の完成記念式典を開いた。駅直結でオフィスや飲食店、イベントホールなどを備える大規模複合ビルで、11月下旬以降の開業を予定している。新宿駅西口の新たなシンボルとなりそうだ。

ビルの概要と特徴

ビルは地上23階、地下4階建てで、高さは約126メートル。4~22階のオフィスフロアは、1フロアあたりの専有面積が約2700平方メートルと周辺では最大級の広さという。1階と地下1階には、飲食店などの商業施設約20店が入る見通しだ。

建て替えの経緯と収益への期待

1961年に完成した旧安田生命本社ビルの老朽化に伴い、2021年から建て替え工事が進められてきた。新ビルは明治安田生命が手がける賃料収入の1割を占める見込みで、東京・丸の内の本社ビルに次ぐ収益の柱とする。

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