「水明館」滝多賀男会長のお別れの会に約300人、岐阜県知事ら参列
「水明館」滝多賀男会長のお別れの会に300人参列

6月に89歳で亡くなった岐阜県下呂市の温泉旅館「水明館」会長の滝多賀男氏のお別れの会が29日、同館で開かれた。

お別れの会に約300人

江崎禎英知事や国会議員、観光関係者ら約300人が参列し、故人をしのんで献花した。会では友人らが弔辞を述べて哀悼した。

山内登市長は「滝さんが深く愛し、育てて来られた下呂の美しい自然、温泉文化をしっかりと引き継ぎ、未来へと守り育てていくことをお誓い申し上げる」と語った。

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生涯と功績

滝氏は1980年に同社社長に就任し、三代目・多賀男を襲名。下呂温泉旅館協同組合の理事長を今年まで16期32年務めるなど、下呂温泉や地域の発展に尽力した。日本温泉協会会長を2003年から8年務めた後、名誉会長に就いていた。

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