ファミリーマートは17日、1品で満足感を得られる「一品完結型」おにぎり4商品を開発し、18日から発売すると発表した。通常の1.5倍サイズやボリューム感のある具材を用いた商品を投入するとともに、米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手を起用したキャンペーンも始め、ランチ需要などを取り込む。
専門店監修の「大きなおむすび」
東京都のおにぎり専門店「ぼんご」が監修した「大きなおむすび 煮たまごと肉そぼろマヨ」(税込み348円)は、ごはんがほどける食感とこだわりの具材を用い、大きめのサイズ感が特長。「具だくさん!チキン南蛮」(税込み268円)は、具材が主役となるよう仕上げた。
この日、東京都内で行われた発表会で、同社の木内智朗デリカ食品部長は「忙しいランチタイムに手軽さとおいしさの両立を求める声が大きい」とのニーズに応えたと説明。特に「大きなおむすび」は物価高が続いていることを踏まえ、「(低予算の)おにぎり1品でも満足できる設計にした」と語った。
大谷選手効果で売上5%増目指す
大谷選手のアンバサダー起用後、おにぎりカテゴリーの好調が続いており、4商品の投入により売上高は前年比5%増を目指すとした。
発表会にはぼんごの女将(おかみ)、右近由美子さんとタレントのギャル曽根さんも登壇し、トークショーを繰り広げた。



