住宅ローン専門家評価、ドコモSMTBネット銀行が2年連続総合1位
住宅ローン専門家評価、ドコモSMTBネット銀行が2年連続総合1位

オリコンは、oricon MEが実施した住宅ローン(専門家評価)の結果を8月3日に発表した。調査は2026年4月15日〜4月27日の期間、専門家40人を対象に行われた。

総合ランキングの結果

ファイナンシャルプランナーなど40人の専門家が、各サービスの特長や強みを専門的な視点から評価し、生活者が自身のライフプランに合った住宅ローンを選ぶ際の参考となることを目指したランキングで、総合1位に輝いたのは「ドコモSMTBネット銀行(旧:住信SBIネット銀行)」で、2年連続の1位となった。

評価項目別では、「団体信用生命保険」でも2年連続の1位だった。専門家からは、業界最低水準の低金利に加え、団体信用生命保険では金利上乗せなしで、がん50%保障や全疾病保障などの手厚い保障が基本付帯されている点が評価された。これらはメガバンクにはないネット銀行ならではの強みであり、金利水準、商品の柔軟性、団信内容を幅広く兼ね備えている点を評価する声が寄せられた。

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2位以下と評価項目別の結果

総合2位は「ソニー銀行」がランクイン。評価項目別「返済サポート」では2年連続1位を獲得した。専門家からは、WEBでの操作が簡易的で機能性が高い点、返済サポートが柔軟で種類が多い点に加え、団信の保障に納得感がある点も高く評価されている。また、繰上返済手数料が一部繰上、全額繰上共に0円である点、毎月決まった金額を繰上返済できる「毎月繰上返済」ができる点が、非常に良いといった声が寄せられた。

「SBI新生銀行」は、前年4位から順位を上げ、TOP3入り。評価項目別「金利」で2年連続の1位を獲得している。専門家からは、昨今の金利上昇局面のなか、新規借入、借り換えとも低金利である点や初期費用が低くコストパフォーマンスが高いとの声が寄せられた。また、繰り上げ返済は1円から対応、手数料も無料である点や自動繰り上げ返済のなどの画期的な機能があるほか、団信も充実している点が評価されている。

住宅ローン選びのポイント

住宅ローン金利の上昇が続くなか、借入先を選ぶ際は金利の低さだけでなく、団信の保障内容や繰り上げ返済のしやすさなども重要になっている。今回のランキングでは、専門家がどのようなポイントを評価しているのかにも注目だ。

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