貨物列車の車両をイメージした宿泊室が8月1日、ホテルメトロポリタンさいたま新都心(さいたま市中央区)にオープンした。部屋には実物の備品も置かれ、貨物列車の世界観に浸れるデザインだ。
2種類の機関車を再現
対象は、寝台特急ブルートレインの牽引で知られる「EF65形式電気機関車」と、駅構内での車両入れ替えなどに活躍した「DE10形式ディーゼル機関車」の2車両。ヘッドマークなどが展示され、実際に触れることができる。線路を見下ろす窓際には、本物の車両部品を使った「運転席」が設けられ、運転士気分が味わえる。
宿泊は2027年3月31日まで。いずれも5階のツインルームで、1~2人で利用できる。車両名や部屋番号を刻印したアクリル製キーホルダーがもらえる特典もあり、予約は同ホテルの公式サイトで受け付けている。



