全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)が、国内線の一部路線でダイヤを調整することなどで協調する方針であることが17日、関係者への取材でわかった。国内線では燃料費高騰などから、収益性の向上が課題となっていた。
冬ダイヤから羽田―岡山線で調整
関係者によると、両社は10月下旬からの冬期ダイヤから羽田―岡山線で出発時間をずらすなどのダイヤ調整を検討している。両社は18日にも正式に発表する。
搭乗率向上を狙う
羽田発岡山行きでは両社が1日各5便を運航しているが、例えば9月はANAが午前10時15分発、JALが午前10時20分発となっている。こうした近い時間の便のダイヤを調整することで利便性を向上させ、搭乗率を上げる狙いがある。
国内線では、燃料費の高騰や…この記事は有料記事です。残り186文字。有料会員になると続きをお読みいただけます。



