十八親和銀行が合併5周年記念でオリジナル漫画「ちゃんぽんチャンポン」発刊
十八親和銀行が合併5周年記念でオリジナル漫画発刊

十八親和銀行(本店・長崎市)は、合併5周年を記念して、オリジナル漫画「ちゃんぽんチャンポン」を発刊した。同行が「長崎が持つ魅力を改めて発信したい」と作成した。

長崎出身の脚本家とイラストレーターが制作

漫画は、いずれも長崎県出身の脚本家・金沢知樹さん(52)が脚本、イラストレーターのまつもとりょうたさん(49)が作画を担当した。漫画では、長崎に住む小学生が、「あのちゃんぽんば 食べたかばい…」と入院中の祖母が願う一品を探しに県内各地の店を巡る。

ちゃんぽん発祥の店で記者会見

ちゃんぽん発祥の店として知られる「四海樓(しかいろう)」で7月に行われた記者会見には、山川信彦頭取や金沢さんらが出席。山川頭取は「地域に貢献出来るもので、読んでもらえるものにしたいと発案した」と説明し、「誰も否定しない長崎県民のソウルフード」とちゃんぽんについて語った。

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金沢さんは「平戸や佐世保に行って取材したが、土地ごとに(ちゃんぽんの)味が違った。歴史や人に触れて、長崎をさらに好きになった」と脚本にあたっての取材を振り返った。

合併の背景と配布方法

同行は2020年に県内を地盤としていた十八銀行と親和銀行が合併して誕生した。山川頭取は記者会見後に行われたトークセッションで「長崎を元気にするために合併した。成長を形で見せる取り組みの一つになれば」と話した。

漫画は非売品で、県内の学校や自治体などに配布。同行の店舗にも設置する。

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