定年後の人生は、準備次第で大きく変わる。プレジデントオンラインの連載「定年で得する人 大損する人」では、画家の横尾忠則氏が「運命に従う僕の人生は100点満点」と断言し、家でぼーっとする老後の危険性を指摘。さらに、定年でボケる人と幸せになる人の違いや、再雇用の現実、シニア起業の方法まで、多角的に考察している。
横尾忠則氏が語る「運命に従う人生」
横尾氏は、自身の生き方を「大谷翔平とは真逆の生き方だよ」と表現し、運命に身を任せることで満足のいく人生を送ってきたと語る。その信念は「家でぼーっとする老後は超危険」という警告にも表れており、定年後の過ごし方に警鐘を鳴らしている。
定年でボケる人と幸せになる人の違い
和田秀樹氏は、定年後の生活態度がその後の人生を左右すると指摘。ボケる人は受動的に過ごし、幸せになる人は能動的に行動するという。また、社長の引退時期について、事業継承のプロである落合康裕氏は「引き際のコツ」を伝授している。
再雇用の現実とシニア起業の可能性
再雇用では給料が7割減になるケースもあるが、65歳の男性は不満ゼロと語る。一方、シニア起業は現役時代と同様に稼ぐことも可能で、顧問サイトを活用する方法も紹介されている。さらに、定年した人1000人調査では「人生の大後悔」が明らかになり、お金、仕事、家族に関する後悔が上位を占めた。
定年後の生活を充実させるには、事前の準備と心構えが不可欠だ。おひとりさま向けの対策や、毎月稼ぐべき金額の目安など、具体的なアドバイスが連載で紹介されている。



