18日の東京債券市場で、長期金利の代表的な指標となる新発10年物国債の流通利回りは一時、前日終値に比べて0・025%高い2・945%に上昇(債券価格は下落)した。1996年9月以来、約30年ぶりの高い水準となる。
約30年ぶりの高水準
長期金利の上昇は、債券価格の下落を伴う。今回の上昇で、長期金利は1996年9月以来の高水準に達した。
市場では、日銀の金融政策運営や国内外の経済情勢を反映して、金利が上昇傾向にあるとみられている。
今後の見通し
今後の金利動向については、日銀の政策や経済指標の発表などに注目が集まる。



