週明け3日午前の東京外国為替市場で、対ドル円相場が急激な円高に振れ、一時1ドル=155円20銭近辺を付けた。日米両政府が協調して実施した為替介入などを受け、前週末の7月31日午後5時から5円近く円買いが進み、5月上旬以来、約3カ月ぶりの円高水準となった。
157円台から155円台へ
この日の対ドル円相場は、午前7時すぎに1ドル=157円ちょうど近辺を付けたが、実需の円売りドル買いなどで一時、157円台後半まで円安に戻した。ところが午前9時20分すぎに急激に円高が進み、155円台前半を付けた。その後は156円を挟んで推移している。


