東京円、31銭安の162円59~60銭 連休明け21日
東京円31銭安162円59~60銭 連休明け21日

連休明けの21日、東京外国為替市場の円相場は午後5時時点で前週末(午後5時)に比べて31銭の円安・ドル高となり、1ドル=162円59~60銭で大方の取引を終えた。対ユーロでは2銭の円高・ユーロ安となり、1ユーロ=185円72~76銭で大方の取引を終えた。

円安進行の背景

市場関係者によると、連休中に発表された米国の経済指標が堅調だったことから、米国の利下げ観測が後退し、ドル買い・円売りが優勢となった。また、日米金利差が依然として大きいことも円安圧力となった。

今後の見通し

今後の為替相場は、日米の金融政策や経済指標の発表に左右されるとみられる。市場では「米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ時期が遅れるとの見方が強まれば、さらに円安が進む可能性がある」との声が聞かれた。

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