円安を受けて、片山さつき財務相は3日、米財務省と協調して7月31日に円買いの為替介入を実施したとする談話を発表した。
日米財務大臣共同声明に基づく
談話では、今回の協調介入は2025年9月の「日米財務大臣共同声明」に基づき実施されたとしたうえで、「最近見られた円の過度な変動や無秩序な動きに対処したものだ」と説明している。
NY市場で一時1ドル=157円台
「米国財務省との緊密なコミュニケーションを維持している。我々は、今後、更なる協調介入を実施することも躊躇(ちゅうちょ)しない」としている。
7月31日の米ニューヨーク外国為替市場では、対ドル円相場が一時1ドル=157円台をつけ、約2カ月半ぶりの円高水準となった。



