13日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は、前日比289円24銭(0.54%)高の5万3828円59銭となり、7月6日以来約1か月ぶりに最高値を更新した。上昇は7営業日連続。333銘柄のうち、5割超の181銘柄が値上がりした。
日経平均も大幅上昇
日経平均株価(225種)の終値は、784円53銭(1.16%)高の6万8308円59銭だった。日経平均への影響度の大きいAI(人工知能)や半導体関連銘柄が上昇したことで、読売333と比べて上昇率が大きくなった。
米株高を受けハイテク株買われる
前日の米株式市場では、7月の消費者物価指数でインフレ(物価上昇)が鈍化したと受け止められ、米国の早期利上げ観測が後退したことでハイテク株が上昇した。流れを引き継いだ東京市場でも、AIや半導体関連株が買われた。決算内容が好感された銘柄も上昇し、東証プライム銘柄の6割超が値上がりした。
構成銘柄の値動き
読売333の構成銘柄の上昇率は、印刷大手のTOPPANホールディングス(HD)の10.78%が最も大きく、村田製作所(10.25%)、太陽誘電(6.53%)と続いた。下落率は、DMG森精機(10.41%)、西武HD(4.98%)、セガサミーHD(3.93%)の順に大きかった。
東証株価指数(TOPIX)は、37.04ポイント(0.89%)高い4176.04と2日連続で最高値を更新した。



