読売333終値、4日続落 264円安の5万1815円
読売333終値、4日続落 264円安の5万1815円

11日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は前日比264円95銭(0・51%)安の5万1815円25銭だった。4日連続の下落となる。333銘柄のうち、約6割にあたる194銘柄が値下がりした。

日経平均は下落率拡大

日経平均株価(225種)の終値は、前日比1259円61銭(1・93%)安の6万4011円34銭だった。日経平均への影響度の大きいAI(人工知能)や半導体関連銘柄が下落したことで、読売333と比べて下落率が大きくなった。

売り注文が広がる

中東情勢の混乱に伴う原油先物価格の上昇や長期金利の上昇を受け、東京市場では企業業績が悪化することへの懸念が強まった。AIや半導体関連株を中心に幅広い銘柄に売り注文が広がった。

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下落率・上昇率上位

読売333の構成銘柄の下落率は、機能性化学メーカーのレゾナック・ホールディングス(HD)の10・68%が最も大きく、KOKUSAI ELECTRIC(7・47%)、キオクシアHD(6・99%)と続いた。上昇率は、日本光電工業(3・91%)、タカラトミー(3・59%)、LINEヤフー(3・44%)の順に大きかった。

東証株価指数(TOPIX)は26・28ポイント(0・65%)低い4028・30だった。

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