読売333終値、231円高の5万3232円…5営業日連続上昇
読売333終値、231円高の5万3232円…5営業日連続上昇

週明け10日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は、前週末比231円54銭(0.44%)高の5万3232円82銭だった。5営業日連続で上昇した。333銘柄のうち、5割超にあたる180銘柄が値上がりした。

日経平均は上昇率2%超

日経平均株価(225種)の終値は、1363円51銭(2.08%)高の6万6970円22銭だった。日経平均への影響度の大きいAI(人工知能)や半導体関連の銘柄が上昇したことで、読売333と比べて上昇率が大きくなった。

前週末に発表された米雇用統計の結果が市場予想を大幅に下回り、米国の早期利上げ観測が後退した。10日の東京市場では、米国の金融引き締めへの警戒感が和らいだことでAIや半導体関連の銘柄を中心に買われ、東証プライム銘柄の約6割が値上がりした。一方、国内の長期金利が上昇(債券価格は下落)したことは、相場の重しとなった。

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上昇率・下落率の上位銘柄

読売333の構成銘柄の上昇率は、前週末に発表した決算内容が好感されたリクルートホールディングスの22.79%が最も大きく、シスメックス(19.89%)、住友金属鉱山(11.85%)と続いた。

下落率は、サイバーエージェント(16.68%)、三菱ガス化学(14.42%)、三井金属(13.55%)の順に大きかった。

東証株価指数(TOPIX)は、25.68ポイント(0.63%)高い4100.61だった。

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