3日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は前週末より607円12銭(0.94%)低い6万3754円90銭で取引を終えた。値下がりは3営業日ぶりで、下げ幅は一時1600円を超えた。
円買い介入が重荷に
財務省は3日、7月31日に米財務省と協調して円買いの為替介入を実施したと発表。外国為替市場で急速に円高・ドル安が進み、輸出関連企業の収益を圧迫するとの懸念から、自動車など幅広い銘柄が売られた。
前週末7月31日の日経平均は2400円超上昇していたが、3日はその反動で、日経平均への影響度が大きい人工知能(AI)や半導体関連株の一角にも売りが広がった。東証株価指数(TOPIX)は前週末比43.27ポイント(1.08%)低い3960.03で終わった。



