真如苑、仙台中心部に寺院建設へ 地元要望に「景観配慮」
真如苑、仙台中心部に寺院建設へ 地元要望に配慮

宗教法人真如苑(東京都立川市)は、仙台市青葉区本町の所有地で寺院施設の建設に着手すると発表した。中心市街地での宗教施設建設計画のため、地元町内会などから都市景観への配慮を求める要望書が出されており、教団は「周辺環境や景観との調和に配慮した施設計画を進める」と説明している。

建設予定地の概要

建設予定地は、仙台のメーンストリート定禅寺通と東二番丁通が交差する場所で、仙台三越の向かいに当たる。三井アーバンホテルと三井生命仙台第2ビルの跡地で、真如苑が平成27年に購入し、信者の駐車場として使っていた。

敷地面積は約2515平方メートルで、寺院は鉄骨造3階、地下1階を予定している。本棟とは別に駐車場棟を建設する。交差点の角は約60平方メートルのオープンスペースとし、地域のイベントなどに活用できるという。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

今後のスケジュールと教団の背景

9月中旬から駐車場の解体工事に着手し、建物の着工、完成時期などは改めて発表するとしている。

真如苑は昭和11年に伊藤真乗が開き、28年に宗教法人として認証を受けた在家仏教教団で、信者数は公称91万人。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ