住宅ローン借入倍率、最多は「3倍以上5倍未満」34.1%
住宅ローン借入倍率、最多は3倍以上5倍未満34.1%

住宅ローンを組む際、世帯年収の何倍まで借り入れ可能かは多くの人が気になる点だ。マイナビニュースが会員305人を対象に実施したアンケートで、住宅ローンを返済中または完済した人に借入倍率を尋ねたところ、「3倍以上5倍未満」が34.1%で最多となった。

借入倍率の内訳

回答者208人のうち、「3倍以上5倍未満」が34.1%、「分からない・覚えていない」が31.3%、「3倍未満」が15.9%、「5倍以上7倍未満」が13.9%、「7倍以上」が4.8%だった。借入倍率は幅広く、具体的な数字を挙げる声も寄せられた。

実際の体験談

「4.25倍」で借り入れた38歳の男性は、親や兄弟の同居による援助が借入決定に影響したと説明。「5倍」を上限と判断した66歳の男性は、給与収入の増加で不安はないが、健康や災害をリスクと見ている。66歳の女性は「5倍までなら無理なく返済できる」と語った。

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一方、「6倍」で組んだ45歳の男性は、子どもの大学費用を考慮しつつ、金利上昇による老後資金への影響を懸念。「約7倍」で組んだ66歳の男性は、毎月返済を続けて完済したと振り返った。

調査概要

調査は2026年8月6日、マイナビニュース会員305人を対象にインターネットログイン式で実施された。借入倍率は一律ではなく、住宅価格や家族構成、収入、生活設計によって変わるとみられる。

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