35歳を超えると転職は難しくなる——かつて転職市場では、そんなイメージを持つ人もいたのではないだろうか。しかし、その状況は変わりつつある。
ミドル世代のための転職サイト「ミドルの転職」を運営するエンが、同サイトを利用する人材紹介サービスの転職コンサルタントを対象に実施した調査では、81%が「2026年は35歳以上のミドル人材を対象とした求人が増えると思う」と回答した。ミドル採用が増える理由として、最も多かったのは「若手人材の不足」だった。
企業は単に「若手が採れないから40代を採る」のか
とはいえ、企業は単純に「若手が採れないから40代を採る」ようになったのだろうか。それとも、40代ならではの価値を評価し始めているのだろうか。エン 執行役員 商品企画室長の福田直樹さんに話を聞いた。
「35歳転職限界説」は本当に終わったのか——。関連記事として、7割が「消化」になれない中で、5年後も食べていける人材や、「今の時代、7割は消化になれない」と言われる中でのビジネスパーソンの対応策、リクルートでフェローを務められた後、中学校の校長を務められた藤原和博さんのインタビューなども紹介されている。



