ナフサ不足でプラごみ削減、兵庫県が事業者へ最大100万円支援
ナフサ不足でプラごみ削減 兵庫県が最大100万円支援

兵庫県は、中東情勢の影響によるナフサ(粗製ガソリン)不足を受け、プラスチックの使用削減に取り組む事業者への支援を始める。食料品をパック詰めから紙製品での包装や量り売りに切り替える場合、必要な費用について、それぞれ最大100万円まで補助する。

補助の詳細と申請方法

プラスチックのトレーや袋を紙などに変更する場合、購入費の差額を、1年分の使用量を上限に補助する。1法人あたり3事業所まで申請できる。また、食料品売り場で量り売り販売を始める事業者には、計量器やシステム設置の経費の半額を補助する。

県は約20件の利用を想定し、今年度補正予算に2000万円の事業予算を計上した。来年1月29日まで、ホームページなどから申請を受け付ける。消費者の意見も聞いて支援拡大も検討し、プラスチックの使用削減に取り組む事業者を増やしていきたい考えだ。

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県の担当者のコメント

県環境整備課の担当者は「ナフサ不足をきっかけに、県内のプラスチックごみの削減につなげていきたい」と話している。

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