2009年10月、金価格が史上最高値を連日更新し、14日には一時1トロイオンス1072ドルを突破した。そんな中、自宅に眠る金のアクセサリーや金貨を少しでも高く売るため、都内の質屋や地金商を巡る実践が行われた。
持ち込んだ金製品の内訳
持ち込まれたのは、香港の有名貴金属店で2005年に購入した24金の腕輪(16.5グラム、約3万5000円で購入)、2006年に買った同ブランドの指輪(5.5グラム、約1万円)、そして2007年に銀座の田中貴金属で入手した1トロイオンス(31.1グラム、8万6718円)のメイプルリーフ金貨の3点である。
渋谷の質屋での査定
最初に訪れたのは渋谷の質屋「大黒屋」。担当者に腕輪と指輪を渡すと、ルーペで刻印を確認後、純度を測るため比重計にかけられた。しかし、ここで予想外の反応が返ってきた。
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