愛子さま、2年ぶりに三重県へ 式年遷宮の木材加工場や鳥羽水族館を視察し、県民の歓迎に終始笑顔
天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが8月1日、2033年の式年遷宮に向けたお木曳行事の視察で三重県を訪問。伊勢市の山田工作場で遷宮用木材の製材を見学し、鳥羽市の鳥羽水族館ではラッコやジュゴンの餌やりを楽しまれた。2年ぶりの県内入りに県民らは国旗を手に歓迎した。2日は伊勢神宮参拝後に川曳を視察し帰京する。
天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが8月1日、2033年の式年遷宮に向けたお木曳行事の視察で三重県を訪問。伊勢市の山田工作場で遷宮用木材の製材を見学し、鳥羽市の鳥羽水族館ではラッコやジュゴンの餌やりを楽しまれた。2年ぶりの県内入りに県民らは国旗を手に歓迎した。2日は伊勢神宮参拝後に川曳を視察し帰京する。
能登半島地震から2年半。静かな穴水湾に立つ伝統漁「ボラ待ち櫓」は、明治の天文学者パーシヴァル・ローエルも神話を引き合いに驚きを記した、今も人々を魅了する風景だ。地震で被災した文化財の修復や、ジビエ料理店に集う人々の交流、ボラ待ち漁復活への挑戦から、新たな町の姿が見え始めている。
満州(現中国東北部)の新京(現長春)で少女時代を過ごした高知市の崎山ひろみさん(96)が1日、高知市の複合施設「オーテピア」で開かれた「高知市平和の日」記念事業の講演で、「戦争が起きると日常がどうなるのか想像してほしい」と呼びかけた。高等女学校時代の学徒動員やソ連参戦による混乱も語った。
「絵本のまちづくり」を30年間にわたって進めてきた、57歳の杉本和子さん。読売新聞の「顔」コーナーでは、絵本の魅力を多くの人に伝えるため、さまざまなイベントを多彩に企画してきた活動が紹介されている。2026年8月2日に掲載されたこの記事では、彼女の歩みと、現在の取り組みを詳しく伝えていく。
ジェイアール東海ホテルズは、高山市の観光ホテル「ヒルトン高山リゾート」を9月14日に開業すると発表。ホテルアソシア高山リゾートをリブランドし、県内初のヒルトン・ホテルズ&リゾーツとなる。北アルプスが眺められる展望露天温泉も楽しめる。約90室から始まり、全283室になるのは2027年春。予約は公式サイトで受け付けている。
約1万4000発の花火が夜空と川面を彩った江戸川区花火大会が1日夜、江戸川の河川敷で開かれた。今年で51回目。江戸時代から続く老舗「宗家花火鍵屋」が初回から打ち上げを担当。5秒間で1000発を打ち上げる開幕プログラムや、富士山を表現した仕掛け花火が音楽に合わせて披露され、浴衣姿の家族連れらが歓声を上げた。
京都市左京区久多地域で薄紫の北山友禅菊が見頃を迎えた。地域の野菊を品種改良し1996年に命名され、特産品から観光客を呼び込む景観作物へと転換した。昨年は開花時期の約3週間に約2000人が訪れた。奈良県橿原市から訪れた女性は「見頃の時期に来ることができて良かった」と話していた。見頃は今月上旬まで。
道内最強の小中学生棋士を決める第3回北海道ジュニア竜王戦の本大会が札幌市で開かれ、道内10地区の予選を勝ち抜いた32人によるトーナメントを制した比布町立比布中央学校9年の梅沢満喜君が挑戦者・芦田寛仁君を破って初の王座防衛を達成。北陸ジュニア竜王・須長篤司君との特別対局「北北戦」も制した。
世界的建築家の安藤忠雄さんが設計した子ども向け図書施設「こども本の森 札幌・北大」が1日、北海道大学構内に開館。全国6か所目で大学構内は初。北海道、食、科学など14テーマで約1万5000冊をそろえ、大人も利用できる。入館無料で事前予約が必要。休館日は第2・第4水曜日など。式典では漫画家のヤマザキマリさんらが祝った。
釧路沖の商業捕鯨で今季初のミンククジラが8月1日、釧路港に水揚げされた。体長4.6メートル、重さ1.1トンの雄で、クレーンでつり上げて陸揚げされた。7月27日に始まった操業で、日本小型捕鯨協会所属の第7勝丸が捕獲した。今年の太平洋海域の捕獲枠は112頭で、残りは100頭。3日に釧路市内などの店頭に並ぶ。
災害で陸路が断たれた想定で、JERAと第4管区海上保安本部が火力発電所の点検要員を海上輸送する訓練を実施。この訓練は復旧活動を迅速化する協定に基づいて行われ、社員と海上保安官の計50人が参加した。巡視艇で碧南と武豊の両発電所へ向かい、武豊では干潮のため仮設はしごで3メートル高い岸壁に上った。
津藩初代藩主・藤堂高虎の生誕470年を記念した企画展「戦国乱世と藤堂高虎」が津市の石水博物館で開かれている。書状には宛名と日付の位置で差出人と相手の格差を示すマナーがあり、高虎の細かい指示、信長の鷹匠への気遣い、秀吉の陣立書などから、戦国武将たちの性格や状況を比較することができる。
天皇皇后両陛下の長女愛子さまは1日、東京駅から新幹線と特急を乗り継いで三重県入りし、宇治山田駅で出迎えに手を振られた。式年遷宮で使う木材の加工を担う山田工作場を視察し、鳥羽水族館ではジュゴンやラッコに「癒やされますね」と笑顔を見せられた。2日は伊勢神宮を参拝し、お木曳を視察して帰京される。
クレジットカード決済代行会社「全東信」(大阪市)が7月6日に破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人によると売上金の未入金は少なくとも約2万件、計約53億円。取引のあった全国の飲食店に影響が広がり、「全東信ショック」による連鎖倒産の懸念も。西日本豪雨8年、祇園祭、副首都関連法成立など7月の関西ニュースを振り返る。
弘前観光コンベンション協会は、シソンヌじろうさん(弘前市出身)を起用した街歩きパンフレット「義彦おじさんの弘前昭和探し」を無料配布している。津軽弁のキャラクターが昭和の施設や行きつけの店を案内。改元から満100年の今年を記念し、A4判カラー12ページ、1万5000部を市観光案内所などで配布する。
京都市東山区の花街・祇園甲部で旧暦8月1日の伝統行事「八朔」が行われ、黒紋付きの正装姿の芸舞妓が芸事の師匠や世話になっているお茶屋を訪問。暑さ対策でタクシーに分乗して移動し、「おめでとうさんどす」「どうぞ相変わりませず、おたの申します」と主人らとあいさつを交わして日頃の感謝を伝えた。
徳島県は、AIや半導体に欠かせない蓄電池関連企業を集積する「蓄電池分野における地域産業クラスター計画」を策定した。政府の地域未来戦略の一環で、関西圏と中四国の結節点という強みを生かし、2030年に製造品出荷額3000億円、官民の累計設備投資額2000億円、従業員数5000人などの目標を掲げる。
京都・柳馬場通の京うちわ老舗「阿以波」が、あおがずに目で涼む「透かしうちわ」を手がける。繊細な竹の骨組みにアサガオやキキョウなどの切り絵を貼り、部屋に飾って楽しむ。約四十年前に先代が百貨店と組んで作ったのが始まりで、現在は少人数で高品質なものづくりに切り替え、春夏秋冬のデザインをそろえる。
山口県周南市を拠点とする社会人硬式野球クラブ「三和テクノイノベーション」が、8月8日から関東で開かれる第50回全日本クラブ野球選手権大会に初出場する。サインを出さずに選手が自ら考えて動く「ノーサイン野球」で知られる中野泰造監督(71)の指導のもと、結成1年で出場権を獲得。チームはクラブ日本一を目指す。
福井県内経済の起爆剤と期待される「福井アリーナ(仮称)」は、資材価格高騰で総事業費が1年半で1.5倍の160億円に膨らんだ。財源の全額確保はメドが立たず、市議会でも不安の声が出ている。プロバスケットボール・福井ブローウィンズの本拠地となる2028年秋完成予定で、経済効果は年61億円を見込む。
国内有数の高温地帯、高知県四万十市は今年も39・8度を観測。職場でTシャツやアロハ姿も珍しくない現代、今ではほとんど見かけない半袖スーツ「省エネルック」を愛用し続ける山崎司議長(73)は、クールビズが定着しても「私はこれが良い」と語る。その昭和男のこだわりと、省エネルックの歴史を紹介する。
猛暑が続く中、岡山県津山市の梅の里公園近くの加工場で梅の実の天日干しが行われ、夏バテ防止に人気の梅干しに加工されている。今年は天候に恵まれ収量も多く、南高梅と甲州小梅の計約1.5トンを塩漬け。加工場では管理組合員が手作業で木箱に並べ、1日3回ひっくり返して3日間干す。シソ梅は9月上旬から道の駅「久米の里」で販売される。
長野県松本市・浅間温泉の「界 松本」が8月4日、全館リニューアルオープンする。コンセプトは「松本エレガンテに浸る湯宿」。信州ワインに合わせるイタリアン、音楽をテーマにした客室、プライベートサウナ付きのGAKUスイート、8種13通りの湯めぐりなどを展開。料金は1泊41,000円~。
岐阜県海津市と神戸町の栽培農家で、夏野菜のゴーヤ収穫が本格化している。両市町の12戸が約48アールで栽培する県内有数の産地で、24日には目揃え会を開き品質や形状を確認した。神戸町の北村毅さんは苦みの少ない品種「えらぶ」を露地栽培。収穫は10月中旬頃まで続き、名古屋・岐阜方面へ出荷されるという。
和歌山県田辺市で、梅の天日干し作業が始まった。収穫から約1か月塩漬けされた南高梅を、夏の日差しで乾燥させ「白干し梅」にする工程。農家の堀口敦司さんは、今年も収穫量が少なかったが品質に自信を見せる。
国内有数の高温地帯・高知県四万十市で、山崎司市議会議長(73)が1979年登場の半袖スーツ「省エネルック」を今も愛用。連日39度超の猛暑でもクールビズよりこれを選ぶ。
海津市と神戸町でゴーヤの収穫が本格化。24日に農家が目揃え会で品質を確認。北村さん(55)の農園では苦みが少なく味がまろやかな品種「えらぶ」を5アールで露地栽培。収穫は10月中旬まで続き、主に名古屋・岐阜へ出荷。北村さんは「例年並みの出来。暑くなるのでゴーヤを食べて夏バテ防止に」と呼びかけ。12戸が約48アールで栽培。
札幌特産のサッポロスイカの初競りが7月30日に行われ、過去最高となる2玉3万円で落札されました。手稲区の砂地で栽培される甘くて割れにくいスイカで、出荷は8月末まで続きます。落札したのは上野商店で、田川社長は「無事に競り落とせて良かった」と喜びました。前回の記録は2025年の2万円でした。
出雲空港の開港60周年記念式典が30日に開かれ、FDAの本田社長が仙台線の季節運航を発表。神在月に合わせ、10月25日から11月30日まで毎日1往復する。式典では地元関係者約30人が出席した。昨年度の利用者は113万5876人で過去最多。仙台線は2018年4月から2024年1月まで運航していたが、コロナ禍で運休していた。