米NVIDIAは9月9日(現地時間)、同社グラフィックス向けの最新ドライバとして「NVIDIA GeForce Game Ready Driver 616.92」を公開した。前バージョンの適用で発生していた不具合を解消しつつ、さらに新ゲームタイトルへの対応も組み込んでいる。NVIDIA Appから簡単に適用可能だ。
新ゲームタイトルへの対応を追加
本ドライバでは、「Active Matter」「Aniimo」「WARDOGS」への対応を追加したほか、『007 First Light』へ追加予定のパストレーシングアップデートにも対応する。
特に注目されるのが、アーリーアクセス開催中の「WARDOGS」への対応だ。8月のクローズドベータには50万人以上のゲーマーが参加し、150万件以上のウィッシュリストを獲得しているという。
『PUBG』のDLSSや『Aniimo』のNVIDIA ACEにも対応
さらに、長く親しまれてきた『PUBG』に導入予定のDLSSにも対応する。
リリースに際して公開されたブログには9月16日に発売された『Aniimo』についての言及がみられており、2027年初頭でのNVIDIA ACEが予定されているとのこと。ゲーム内に登場するアニモはプレイヤーのGPU上で動作するローカルホストNemotron Small Language Model(SLM)によって動作し、プレイヤーの反応に基づいて動的な感情を示すことができるという。



