お笑いコンビ「マシンガンズ」のメンバーであり、現役のゴミ清掃員としても活動する滝沢秀一さんが2026年6月24日、自身のX(旧Twitter)を更新。夏場に活躍する暑さ対策グッズ「ネッククーラー」が壊れた際の正しい処分方法について、注意点を交えて解説しました。
ネッククーラーの廃棄方法
滝沢さんは、日頃からX上で「ごみトリビア」を発信しており、今回の投稿もその一環。壊れたネッククーラーは「そのまま可燃ごみ(地域によって不燃)に出してください!」と説明。多くの家庭で使用されるこのアイテムですが、廃棄時には思わぬトラブルを防ぐためのポイントがあると指摘しました。
特に注意が必要なのは、PCM(Phase Change Material:相変化材料)タイプのネッククーラー。滝沢さんは「PCMタイプは水で洗い流したりすると温度で固まってしまうらしく、配管が詰まる原因になります」と警鐘を鳴らしています。PCMは温度変化で液体から固体に変わる性質を持ち、誤って水に流すと排水管内部で固まってしまう可能性があるのです。
適切な処理方法
滝沢さんはさらに、「手についた時は、いらないティッシュや布で拭いてから洗った方がいいので、参考にしてください」(原文ママ)と呼びかけ。PCMが手や衣服に付着した場合も、直接水で洗うのではなく、まずは不要な布などで拭き取ることで、排水管への負担を軽減できるとアドバイスしました。
この投稿に対し、フォロワーからは「いつもためになります!」「配管で固まるのなんて想像できませんでした」「注意喚起ありがとうございます。外出先で配管詰まらせたら大ごとですよね」といった感謝や驚きの声が多数寄せられています。
地域による分別ルールの違い
滝沢さんは、ネッククーラーを可燃ごみとして出すよう推奨していますが、自治体によっては不燃ごみに分類される場合もあるため、居住地域のルールを確認することが重要です。また、製品にリチウムイオンバッテリーが内蔵されている電子タイプのネッククーラーは、小型家電リサイクルや不燃ごみとして別途処理が必要なケースもあります。
滝沢さんは、ゴミ清掃員の経験から得た知識を基に、日常生活での廃棄トラブルを未然に防ぐ情報を定期的に発信。今回のネッククーラーに関する注意喚起も、多くの人にとって実用的な情報となっています。



