アイドルグループ・FRUITS ZIPPERが27日、公式Xアカウントを通じて、メンバー早瀬ノエル(22)の個人Xアカウントが第三者による不正アクセス被害に遭っていることを明らかにした。公式は現在復旧作業を進めており、ファンに対して不審な投稿やダイレクトメッセージ(DM)に注意するよう呼びかけている。
不正アクセスの発表と経緯
FRUITS ZIPPER公式Xは「【お知らせ】」と題した投稿で、「現在、FRUITS ZIPPERメンバー・早瀬ノエルのXアカウントが第三者による不正アクセスを受けていることを確認しております。現在、復旧に向けて対応を進めております」と報告。続けて「ファンの皆さまにはご心配、ご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます」と謝罪した。
また、復旧が完了するまでの間、該当アカウントから発信される投稿やDMには十分注意するよう促し、「進展があり次第、改めてご報告いたしますので、何卒よろしくお願いいたします」と述べている。
被害状況と最終投稿
早瀬ノエルのXアカウントにおける最後の正常な投稿は、6月25日午後10時ごろに行われたもの。そこには「FRUITS ZIPPER 4TH ANNIVERSARY ARENA TOUR『DREAM WITH IN』2日間ありがとうございました!!あいにくのお天気だったけど、それでも会いに来てくれて嬉しかったよ〜!楽しかった!気をつけて帰るのね〜」というメッセージとともに、2枚の写真が添えられていた(27日午後0時27分時点)。
この投稿以降、不正アクセスによってアカウントが乗っ取られた可能性が高い。ファンからは心配の声が上がっており、グループの公式アカウントが早急に注意喚起を行った。
ファンへの影響と今後の対応
今回の不正アクセスは、アイドルファンコミュニティに衝撃を与えている。早瀬ノエルはFRUITS ZIPPERの人気メンバーであり、個人アカウントの乗っ取りはファンとの直接のコミュニケーションチャネルが悪用されるリスクを伴う。公式は「復旧までの間、当該アカウントから発信される投稿やDM等には十分ご注意いただきますようお願いいたします」と注意を促し、進展があり次第改めて報告する方針を示している。
FRUITS ZIPPERは4周年記念アリーナツアーを終えたばかりで、早瀬のアカウントもツアー感謝の投稿を最後に不正アクセスの被害に遭った。グループの活動に支障が出ないよう、関係者は迅速な対応を進めている。



