タレント・鈴木紗理奈(49)と元NHKアナウンサーの中川安奈(32)のYouTubeチャンネル「修羅shushushu」が10日までに更新され、現代の独身女性が直面する社会的プレッシャーやハラスメントをテーマにしたトークが展開された。会社での“独身差別”とも言える実態について、リアルな本音が語られている。
「既婚という地位」を求める切実な理由
動画では、SNSでバズっていたという「人と結婚したいというよりも、既婚という地位を得て、周囲から向けられる独身に対するありとあらゆるハラスメントから逃れたいのが1番の結婚したい理由になっている」という切実な悩みが紹介された。中川はこの言葉に「わかりすぎる」と深く共感した。
この現象は女性に限ったことではないといい、「30代中盤の男性でも、40代を超えて未婚だと『大丈夫かなこの人』と思われるため、社会的信頼のために焦っているメンズが多い」と、男性側も同様のプレッシャーを感じている現状を明かした。
身内から言われると嫌な一言
さらに、独身者が日常で直面するハラスメントの具体例についてもトークが展開された。周囲から「そろそろいい人いないの?」と軽く聞かれる程度なら流せるものの、中川は「親や祖母のテンションで言われると嫌だなという気持ちになる」と吐露した。
「子どもが欲しいという欲はいずれは、という思いはあるが、今は違うと自分で決めている」としたうえで、「『早くしなさいよ』と言われる筋合いはどこにもないと思いながら生きている感じ」と、自身の選択にプライドを持つ姿勢を示した。
組織における独身者の不利な立場
また、会社員ならではのシビアな現状として「30代独身は転勤させられやすいと思われている節がある」という噂を紹介。既婚者であれば「パートナーの仕事」を理由に断りやすいものの、独身者は断りにくいため、組織における独身者の不利な立場についても語っている。



