ソニーが、完全ワイヤレスイヤホンの新モデル「WF-1000XM6」を9月に発売する見込みであることが、複数の情報源への取材で明らかになった。同社は現在、フラッグシップモデル「WF-1000XM5」を販売中だが、その後継機種となる。
ノイズキャンセリング性能とバッテリーが向上
新型「WF-1000XM6」は、ノイズキャンセリング性能が従来モデル比で約20%向上するとされる。また、本体のみでの連続再生時間は約12時間、充電ケース併用で約36時間に延長される。これは、前モデルの本体約8時間、ケース併用約24時間から大幅な改善となる。
価格と発売時期
価格はオープンだが、市場想定価格は約3万5000円前後と見られる。発売は9月中旬を予定しており、先行予約は8月下旬から開始される可能性が高い。カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色が用意される。
新型イヤホンは、ソニー独自の高音質コーデック「LDAC」に対応し、高解像度音源の再生が可能。また、マルチポイント接続機能も強化され、最大3台のデバイスを同時に待機できるようになる。詳細なスペックや正式な発売日は、ソニーから近く発表される見通しだ。



