国土交通省の「鉄道輸送統計調査」によると、2024年度の新幹線旅客数は3.9億人で、前年度から増加しました。コロナ禍前の水準に近づきつつあると報告されています。新幹線はビジネスや観光、帰省、通勤・通学など、日々の暮らしを支える移動手段としてますます身近になっています。
新幹線の「あるある」を漫画化
多くの人が利用するからこそ、駅や車内でふと目にする「ちょっとしたあるある」に思わず引っかかる場面もあるでしょう。マイナビニュース会員約500人を対象にアンケートを実施し、その声を基に漫画家兼イラストレーターの菅原県さんが作品化しました。
菅原県さんは「週刊ヤングジャンプ」でデビューし、実話系4コマ誌やニュースサイトで漫画を連載。あおり系LINEスタンプ「Mr.上から目線」シリーズの作者としても知られています。
車内の乾燥に共感の声
作品では、新幹線の車内が異様に乾燥している場面が描かれています。水を飲んでも喉の渇きが癒えないというあるあるに、共感する人も多いのではないでしょうか。
新幹線はこれからも暮らしや働き方を大きく変える存在であり続けるでしょう。2020年代以降も新線の建設やリニア中央新幹線の整備が進むなど、移動スタイルは変化の途上にあります。そうした変化の中で、何気ない移動のひとコマにも小さな発見や共感が隠れているのかもしれません。
調査は2026年1月27日、マイナビニュース会員505人を対象にインターネットログイン式で実施されました。



