トヨタ自動車は、中国市場向けの新型電気自動車(EV)「bZ3C」を2025年4月に発売する。中国の合弁会社である一汽トヨタが生産を手掛け、中国の電池大手BYD製の電池を搭載する。
価格と販売計画
価格は14万9800元(約310万円)からとなる。トヨタは中国市場でのEV販売を強化しており、今回の新型車投入で競争が激しい中国市場での存在感を示したい考えだ。
中国市場でのEV戦略
トヨタは中国で「bZ」シリーズを展開しており、bZ3Cはその最新モデルとなる。中国市場では、BYDやテスラなどがEV販売を伸ばす中、トヨタは中国企業との協業を通じて競争力を高めている。
bZ3Cは、スポーティーなクーペSUVスタイルのデザインが特徴で、若い世代の取り込みを狙う。中国の厳しい環境規制に対応するため、EVのラインアップを拡充している。



