ローソンに不正アクセス、個人情報215万件漏えい 第一興商も872万件か
ローソン不正アクセス215万件漏えい 第一興商も

コンビニ大手ローソンは8日、運営するアカウントサービスに外部からの不正アクセスがあり、利用者の個人情報が漏えいしたと発表した。企業に対するサイバー攻撃が相次ぐ中、同日には新たな被害も確認されている。

ローソンで約215万件の情報が漏えい

漏えいしたのは、「ローソンID」「ローソンアプリ予約」の利用者の氏名やメールアドレス、電話番号、住所、クレジットカード番号の一部など約215万件。ローソンが7日にシステムの定期調査を実施したところ、9月12~17日に不正アクセスを受けていたことが判明した。

第一興商も約872万件漏えいの可能性

また、カラオケ店「ビッグエコー」などを展開する第一興商も8日、顧客と従業員の個人情報計約872万件が漏えいした可能性があると発表した。今月1~2日に個人情報の業務委託先でマルウェア(悪意あるプログラム)の感染が確認されたという。漏えいした恐れがあるのは、第一興商が運営する店舗で会員登録や利用予約をした顧客らの氏名、性別、生年月日、メールアドレス、電話番号。

現時点で不正利用は確認されず

ローソン、第一興商とも、現時点で個人情報の不正利用は確認されていないという。