『ポケモンGO』仙台で11月にリアルイベント開催、メキシコシティでも初の海外開催
『ポケモンGO』仙台で11月にリアルイベント、メキシコでも開催

スコープリー・エクスプロアは9月10日、スマートフォン向け位置情報ゲーム『ポケモン GO』のリアルイベント「Pokémon GO ワイルドエリア:仙台・東北」を、11月6日(金)から8日(日)の3日間、宮城県仙台市で開催すると発表した。同時期にメキシコシティでも「Pokémon GO ワイルドエリア:メキシコシティ」を開催する。これは日本国外での初開催となる。

イベント概要と会場

「Pokémon GO ワイルドエリア」は、開催都市の各所にイベント会場を設け、街並みを探索しながらポケモンとの出会いや育成、バトルを楽しむ街歩き・観光連動型のリアルイベント。2024年の福岡市初開催、2025年の長崎市開催に続き、今回で3回目となる。

「仙台・東北」のメイン会場は仙台市内の榴岡公園など。開催時間は10:00〜18:00(日本時間)で、イベントブースやフォトスポット、観光名所を巡るゲーム内スタンプラリーなどを実施予定。ゲームプレイエリアは宮城県全域に設定されており、仙台市を拠点に東北全体を周遊してもらう狙いがある。チケットは9月中旬より『ポケモン GO』公式Webサイトで発売開始予定。

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ゲーム内コンテンツ

イベント開催中は「はがねタイプ」と「ドラゴンタイプ」をテーマとした時間帯が交互に切り替わり、出現するポケモンも変化する。『ポケモン GO』初登場となる「ダイマックスディアルガ」と「ダイマックスパルキア」がマックスバトルに出現するほか、モダンなジャケットを身にまとった「カイリキー」もレイドに登場。捕獲が難しい「つよいポケモン」を、イベント限定の「GOサファリボール」で捕まえたり、限定スペシャルリサーチを楽しんだりできる。

開催背景と期待

9月9日には仙台市、宮城県、株式会社ポケモンによる共同記者会見が仙台市内で行われ、仙台市長の郡和子氏と宮城県知事の村井嘉浩氏が登壇した。今年は『ポケモン GO』誕生10周年、東日本大震災から15年の節目にあたり、震災復興支援を通じて関係を深めてきた東北地方での開催となる。

スコープリー・エクスプロアのシニアディレクター・河村悠生氏は、過去のリアルイベントがもたらした経済効果として「Pokémon GO Fest 2024:仙台」の約74億円、「Pokémon GO ワイルドエリア:長崎」の約42億円を紹介。郡市長は「幅広い世代が楽しめるゲーム。まちの魅力を隅々まで楽しんで」とコメントし、村井知事も「宮城の新たな魅力が世界中へ発信される機会」と期待を寄せた。

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