ミラノ五輪カーリング日本女子、初戦でスウェーデンに敗れる 吉村紗也香「前半は硬かった」
ミラノ五輪カーリング日本女子、初戦でスウェーデンに敗れる

ミラノ五輪カーリング日本女子、初戦でスウェーデンに敗れる

ミラノ・コルティナ冬季オリンピックは2月12日、カーリング女子1次リーグの初戦が行われ、日本チームが2022年北京五輪銅メダリストのスウェーデンに4-8で敗れ、黒星スタートとなった。3大会連続でのメダル獲得を目指す日本は、中盤の失点が響き、第9エンドで相手の勝ちを認める「コンシード」で試合を終えた。

吉村紗也香、ショット成功率67%に苦戦

日本チームのスキップを務める吉村紗也香は、この試合でショット成功率が67%にとどまり、苦しい展開が続いた。第6エンドでは、この試合初めてとなる複数点につながるドローショットを決めて見せ場を作ったものの、その前の場面で惜しいミスが目立った。

先攻の第4エンドでは、ラストショットがハウス手前のガードストーンに当たってしまい、その後スウェーデンに確実なドローを決められ、3点を奪われた。続く第5エンドでも、相手の石を狙ったショットがヒットできず、スチールでの失点につながった。

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吉村紗也香「前半は硬かった」と振り返る

試合後、中継局のインタビューに応じた吉村紗也香は、自身5度目の挑戦で初めて臨んだ五輪初戦を振り返り、次のように語った。「いつも通りの気持ちで氷の上に立ったが、前半は硬かった。次の試合は切り替えたい。負けたが、多くの情報を得られた試合だった」と述べ、今後の戦いに向けて前向きな姿勢を示した。

日本チームは、近江谷杏菜や小野寺佳歩らとともに、この試合で得た教訓を活かし、リーグ戦の残り試合での巻き返しを目指す。ミラノ・コルティナ五輪のカーリング競技は、今後も熱戦が期待される。

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